人には聞けない!あそこが臭い時のニオイ別対処法と正しい洗い方6ステップ

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あそこが臭い時の対処法を知りたい!夕方トイレに入って「もわっ」としたニオイを感じたり、デートの前に臭いのに気づいたら特に思うのではないでしょうか?
臭いには、自分で対処できるものとそうでないものがあるので、その見極めがとっても大切です。
今回はあそこのニオイ別の対処法と正しい洗い方をご紹介します。

ニオイ別対処法は?

あそこが臭い!と一口に言っても、様々な臭さがありますよね。
自分で下着から臭ってくるニオイに気づいたら、どんなニオイかしっかりと確認して、ニオイ別の対処法をしてみてください。

納豆のニオイがする

あそこから納豆のようなニオイがする時には、すそワキガの可能性があります。
すそワキガは、ワキガと同じようにアポクリン汗腺からの汗により発生してしまう悪臭の事です。
実はアポクリン汗腺は、脇ほどではありませんが陰部にも多いので、脇よりも蒸れたり湿っている事の多い陰部は臭くなりやすくなってしまうのです。
すそワキガだった場合、病院に行かないといけない?と思いがちですが、実は自分でできる対処法もあります。まずは色々やってみて、それでも無理なら病院を考えてみるといいかもしれません。自分でできる対処法は以下の3点です。

1、下半身の通気性をよくする

上半身と違い、下半身は下着が密着したりズボンで締め付けたりと通気性が悪くなりがちです。スカートで通気性をよくするといいのですが、パンツスタイルじゃないと落ち着かない……という方は、ワイドパンツにするなど、お尻のあたりをゆったりとさせて下さい。
また、下着やおりものシートにもこだわるのも効果的です。下着はコットンやシルク素材だと通気性が良くなります。今はコットン100%でもおしゃれでお手頃価格の下着が売っているので、一度履いてみてください。
またおりものシートは、コットン素材のものを選ぶのもありなのですが、いっそのこと布ナプキンのおりもの用も考えてみて下さい。生理用ナプキンだとハードルが高く感じる布ナプキンでも、おりもの用だと大きさも小さいですし、洗うのも簡単なのでおすすめです。

2、デリケートゾーン用の石鹸やクリームを使う

ニオイが気になるからと言って、ボディーソープでゴシゴシ洗うのは逆効果なのです。あそこはデリケートゾーンというだけあって、とても皮膚が弱いもの。皮膚から皮脂をとりすぎたり、善玉菌を落としすぎたりしても余計にニオイの元となってしまうのです。
しっかりと洗いつつ、しかも皮膚を保護できる陰部専用の石鹸で丁寧に洗うようにするだけで、雑菌をしっかりと落とし、繁殖を抑えるので臭いは少なくなります。

3、陰毛の処理をする

陰部の蒸れの原因の一つに陰毛が多い事があります。
毛が多いと蒸れやすいだけでなく、そこに汗や皮脂、雑菌が溜まりやすいのであそこが臭くなる原因となります。
しかし、はさみやカミソリでカットすると、断面がチクチクして痛かったりかゆくなってしまうので、できればヒートカッターで3~4センチにカットすると、キレイに短くなってくれます。

ヨーグルトやチーズのニオイがする

おりものは、健康な場合でもヨーグルトやチーズ、少々の酢のニオイのような酸っぱいニオイがします。
これは、膣内に元々存在する乳酸菌の一部のデーデルライン桿菌が甘酸っぱいニオイがするから。
デーデルライン桿菌は善玉菌であり、膣内に雑菌が入っても繁殖を防ぐ働きがあります。
もし、ヨーグルトのようなにおいがするからと言って、ボディソープでゴシゴシ洗いすぎると、善玉菌まで洗い流して雑菌が繁殖しやすくなってしまうので注意してください。

尿のニオイ(アンモニア臭)がする

尿って出てすぐよりも、時間がたってからの方が臭いやすいんです。
おしっこをした後にしっかりと拭いたつもりでも太ももまで飛んでしまったり、拭き残したおしっこが下着についてしまった場合、時間がたつにつれてそのアンモニア臭がしてしまう事があります。
女性のあそこは見ても分かるように複雑な形をしています。
どうしても拭きづらい方は、ビデ機能があればそれで洗浄、その機能が無い時には携帯用ビデやウェットシートで拭くなどで対策をしてください。

魚の生臭いニオイがする

あそこから生臭いにおいがする場合、膣炎や感染症にかかっている事があります。

【細菌性膣炎】

膣内を洗いすぎたり、抗生物質を続けて飲んだ、またホルモンバランスが変化した時に細菌性膣炎になることがあります。
細菌性膣炎は、性行為でうつるといったものではないので、身に覚えがないから大丈夫なわけではありません。
悪臭に加えておりものが増えた、色がついてきた等の変化に気づいた時には、細菌性膣炎の可能性があるので、病院で診てもらうのが一番の対処法になります。

【感染症】

トリコモナス膣炎・クラミジア感染症・淋病等、感染症にかかっていても生臭いニオイがすることがあります。
感染症だと、おりものの悪臭だけでなく、かゆみや色の変化等が激しいことがあります。
もし感染症だったら、洗っただけでは臭いのは改善できないうえに、ほおっておくと悪化して治りにくくなってしまいます。感染症の中には性行為以外に、トイレや銭湯などでも感染することがあるので、あまりにも悪臭がしたり、かゆみなどが多い時は病院で検査をしてもらってください。。

あそこの洗い方

どんなニオイの時も、まずやりたい対処法はもちろんしっかり洗うこと!正しい洗い方で洗えば、あそこの臭いがかなり良くなる上に雑菌の繁殖を抑えられるのです。
でも、実は間違った洗い方をしている人も多いのが事実なんです。
ここでは、正しい洗い方を詳しくご紹介します。

1、陰部専用の石鹸をしっかりと泡立てる。

刺激が大きくなりすぎないためにも、陰部専用の石鹸を使用してください。

2、陰毛を、髪の毛を洗うように指のはらで洗う。

陰毛の付け根には汚れが溜まりがち。頭皮を洗う時のように、指の腹でしっかりと洗ってください。
3、 外陰部を洗う
粘膜部分が近く、デリケートな部分なので優しく洗うのですが、ひだが多く汚れが残り易い場所でもあります。
恥垢やおりもの等が取れにくいので、ひだの間や陰核(クリトリス)の包皮まで優しく泡立てた泡で洗います。
4、 肛門を洗う
5、 内もものあたりを洗う
太ももの付け根辺りも、汗をかいたりして蒸れやすくおしっこなどが飛んでいることが考えらます。しっかりと洗うようにしてください。
6、 泡をしっかりと洗い流す

膣内は、常在菌によって浄化作用があり守られている場所です。
中までゴシゴシと洗うと、この常在菌が洗い流されてしまい逆に雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。どうしても気になる時は、膣内の浄化作用を弱めない膣内専用の洗浄器を使用してください。

このように陰部専用の石鹸でしっかりと洗うだけでかなりにおいが減りますし、そのあとの雑菌の繁殖も抑えられます。

まとめ

あそこの臭いって普段隠れていて気にならなくても、トイレに行ったりふとした時に臭うと憂鬱になりますよね。
まずはあそこを正しい洗い方でピカピカにして、その上でニオイ別の対処法をしてみて下さい。それでもにおいが気になった時は、違う原因がひそんでいる場合もあるので、病院で診てもらうのも一つの方法です。
あそこの臭いから解放されて、晴れ晴れとした日々を送ってくださいね。

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