口臭が気になる!セルフ口臭チェックができるおすすめの方法10選

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人から気づかれる前にセルフチェックで口臭に気づけたら安心して人と話せますよね。おすすめのセルフチェック方法があったら知りたい方も多いと思います。
簡単にできて、人に不快な思いをさせる前に自分で気づけるセルフ口臭チェック法を、一気に10種類ご紹介します。

■これで大丈夫!口臭のセルフチェック10の方法

1、舌を観察し、ニオイをかいでセルフチェック

まずは鏡の前であっかんべーをして、自分の舌を見てみて下さい。
淡いピンク色で、なんとなく白いイボイボが見えるのは、健康な舌です。
この場合はよいのですが、口臭に気を付けないといけないのが舌が真っ白な場合。
特に、舌苔が分厚くなっている場合は、コットンや綿棒でその舌苔をとってみて下さい。
そのコットンや綿棒のにおいをかぐことで、セルフチェックができます。

2、コップやビニール袋でセルフチェック

コップやビニール袋でもチェックできます。
まず最初に、コップやビニール袋のにおいをかいでおいてください。(ビニールのにおいが強かったり、前飲んだもののにおいが残っているとチェックできません。)
最初はにおいがない事を確認してから、コップやビニール袋に息を入れ、口をぴったりと閉じてください。
深呼吸を2回してから、中のにおいをかいでみてチェックをしてみて下さい。

3、歯ブラシやデンタルフロスを使いセルフチェック

歯ブラシ……歯磨き粉をつけずに歯磨きをして、その後の歯ブラシのにおいでチェック
デンタルフロス……歯と歯の間を通し、歯垢を除去した後のデンタルフロスのにおいでチェック

実は、この時デンタルフロスなどでとれるのは歯垢なので、におうのは当然なのです。
でも、そのにおいが強烈すぎないことがとっても大切。
もし腐ったようなどぎついにおいが歯垢からした場合、重度の虫歯の場合があります。
また、酸っぱい酸で溶かされたようなにおいがする場合は歯周病の可能性と、においがきつすぎる場合は口内環境が悪くなっている事があるので、歯科医院に相談してみることをお勧めします。

4、ティッシュを使いセルフチェック

これは、以前のテレビ番組『その原因、Xにあり!』(フジテレビ系)でも紹介していた方法です。その手順は
1、 ティッシュを4回折り畳んで、小さな正方形にする。
2、 折り畳んだティッシュで、上から下に舌を5回なぞる
3、 2分待ち、深呼吸をしてからティッシュのにおいをかぐ
となります。

2分待って深呼吸をすることで、自分の口臭を客観的に見ることができるので、少し待ってからチェックしてください。

5、膿栓があるかどうかをセルフチェック

喉の奥にできる膿栓(臭い玉)があるかを鏡の前でチェックする方法です。
この臭い玉は、扁桃腺にあるくぼみにたまるもので、食べかすや細菌の死骸が混ざったものなので、つぶすととても臭いにおいがするのです。
鏡の前で口を歯医者さんで開ける時のように開け、喉の奥のどぼとけの両脇辺りを見てみて下さい。
そこにある乳白色の塊が臭い玉なのです。(奥の方すぎて見えない方もいます)
よく、臭い玉を指や綿棒などでとろうとする方もいますが、指や綿棒でひっかき扁桃腺が傷ついてしまったら余計細菌がたまってしまいます。
しかも、もし臭い玉が途中でつぶれたら大惨事!口の中が自分でも驚くくらいの臭さになってしまうので、見つけた場合は耳鼻咽喉科でとってもらうのが一番です。

6、手の甲や腕を舐めてセルフチェック

手の甲や腕を舐め、10~20秒たち乾いたらにおいをかいでみて下さい。
そのにおいでチェックできます。
注意点は、舐める前に石鹸を使わず手や腕を洗ってからチェックすること。
石鹸を使ってしまうと、石鹸のにおいしかしないことになってしまいます。

7、テレビで紹介された方法でセルフチェック

口臭治療を専門にしている歯科医院の先生が「ホンマでっか!?TV」でも紹介していた方法です。
1、 ジャムが入っているような瓶に、カレースプーン2杯分の唾液を入れる。
2、 自分の歯ぐきや舌苔をコットンでとって瓶に一緒に入れる。
3、 その瓶を湯煎にかけてぐつっとひと煮立ちさせる。
ひと煮立ちさせると瓶の中にニオイが立ち上ってくるので、そのにおいをかいでみてチェックしてください。
唾液をスプーン2杯ためるのが大変だと思いますが、客観的に口臭をかぐことができます。
鍋や熱くなった瓶でやけどしないように気を付けてくださいね。

参考URL:https://www.nakajo-dental.com/sh/incubator.html

8、マスクを使いセルフチェック

マスクの中で深呼吸を10回位してもチェックができます。
この時、鼻までしっかりとマスクでおおう事、深呼吸は口でしてくださいね。
口からの呼吸がダイレクトににおうので、口臭のチェックができるのです。

9、オキシドールでセルフチェック

ドラッグストア等でも購入できるオキシドールを、水で2~10倍に薄めるのがオキシドールの使用方法ですが、チェックなのでもう少し薄めて使用してください。
この希釈したオキシドールを口に含んでうがいをし、コップなどに吐き出してみて下さい。
この時に泡立ちが多かった場合は、歯周病や歯肉炎でできた膿や血液にオキシドールが反応して泡立っていることがあります。
「泡立ち=口臭」ではありませんが、歯周病などがあると口臭の原因となるので、ひどく泡立つ場合は、歯科医院で歯科チェックを受けてみるといいかもしれません。

10、口臭チェッカーでセルフチェック

最後は口臭チェッカーでチェックする方法です。
使い方は、センサー部に息を吹きかけるだけ。3~6段階のイラストや数字、そして光の点滅などでにおいの強さを測ります。
口臭チェッカーは1000円~4000円位と幅があるので、持ち歩くのならば重さ、人に音を聞かれたくなければバイブ機能をもつものと、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。
起きてすぐや、コーヒーやニンニクを食べた後、そして煙草を吸った後はかなり数値が高く出るので、気を付けてください。

■まとめ

気になる口臭をセルフチェックする方法を一気に10種類ご紹介しましたが、実践できそうなものはあったでしょうか?
外出先でもチェックできる方法もありますので、気になった時にセルフチェックしてみて下さい。
口臭が気になる方は、ガムや口臭ケアグッズを持ち歩くと、セルフチェックでにおいが強いと感じた時にすぐ使用できます。
口臭を気にして話が上の空にならないように、チェック&ケアをしてみて下さい。

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